収穫期を過ぎた畑は絶景に変わる!しかし、美しい光景とはうらはらに、武井さんはがっかり、、、!?
形やサイズ等の出荷基準に満たないアーティチョークの行く末はいかに?
来シーズンに向けてのアーティーチョークのお世話についても伺いました。
タケイファームのこだわり
出荷基準に達していなかったものは収穫をしない。
収穫しなかったものは、切り取って来年のための株作りにいかします。
ちゃんとしたものを売りたいというのがウチのポリシー。
タンポポのような種取り
売れ残ったものから、タンポポのような種取りができます。
人気のある品種の種取りを行い、種を植えて株増やすことができます。
日本では見られないガッカリな花畑?
この花でいっぱいなる季節(6月~7月)はすごいので、ぜひ見てもらいたいですね。
ウチとしてはお金にならなかった物なので、ガッカリがいっぱい咲いている感じです。
以上今回の週末畑.comは、タケイファーム編その1 第3回 アーティチョークの残骸!?出荷基準へのこだわり についてでした。
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タケイファーム
“野菜「創り」に最も大切なもの「こだわり」と「品種のDNA」。定番野菜だけでなく「西洋野菜」「ミニ野菜」「色物野菜」など、少し変わった珍しい野菜たちも栽培しています。
代々から続く農家に生まれ育ったものの、子どものころから農家になることを拒否し、食にも興味がないサラリーマンだった武井氏が、両親の毎日の仕事をま正面から考えるようになり、「農業」に携わるようなりました。
農業を始めて15年。今日まで350種類を超える野菜を栽培し、年間栽培する野菜は140種類以上となりました。
「野菜創りに終わりはない」という想いのもと、おいしい「品種」、そして「出荷品質」にこだわって農業を経営しています。”
撮影や映像制作ご相談承ります
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商品の撮影、栽培風景、セミナーや講義の撮影、ユーザー事例の動画、農園案内や商品のプロモーションビデオの制作等、企画や提案から承ります。
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担当:石田
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