オレは気に食わない!!!
今回は、何かとイケメンに張り合う 漢・柴海 。
ちょっと、いつもと違うテンションです。
“農家だから” と、土まみれの黄金カブをワイルドに囓り、
“オレのルタバカと一緒にするな!” と突然 イチャモンをつける。
それでも、最後に登場するハンサムレタスに意気消沈。
結局、仲良く、路地レタスのフサフサを愛でて終わります。
なんだ、この進行?
冬の人気野菜、人参
冬の野菜で人参は外せないというお2人。森田農園ではお客さんに鮮度の良い野菜を届けるために発芽したら次の種を蒔くというようにして収穫時期をずらして栽培しているそうです。
種を1粒ずつ蒔いていた
今は播種機で種を蒔いている森田さんですが、播種機を買うまでは家庭菜園のように1粒ずつ手で蒔いていたそうです。しかしイケメンなので何をやってもかっこよく見えるためOKという柴海さん。
間に植えたレタス
通路に植えてしまったルッコラ同様に隙間がもったいなかったのとレタスの苗がちょうど余っていたため、人参と人参の間のわずかなスペースにレタスを植えたそうです。
やわらかいカブ「白馬」
やわらかくサラダに適したカブの白馬。もう食べれる時期ということで柴海さんはワイルドに試食しました。
まだ10月なので多少の辛みがあるものの、やわらかくもう少し大きくなったら美味しくなるそうです。
カブは煮たりするイメージが強いですが白馬はサラダカブといって生でも美味しくいただけるそうです。
ルタバカは黄金カブではない!
味が好きだという理由で黄金カブを蒔いているという森田さん。
柴海さんは黄金カブとルタバカを一緒にされるとカチンとくるそうです。
また最近、黄金カブをルタバカといって売る人がいることに対して気に食わないと少々ご立腹のようです。
ハンサムが作るハンサムな野菜
森田農園ではハンサムレッドという名前の品種のレタスをハンサムレタスと言って販売しているようです。森田さん曰く、「この品種に出会っちゃった」そうです。
ハンサムレタスの特徴は、一般的なサニーレタスと比べて食感がありフリル状の葉がドレッシングとよく絡むそうです。植物工場で作ったものとは違い、ボリュームがあり食べ応えもあるそうです。
以上今回の週末畑.comは、黄金カブに言いがかり – 俺のルタバカと一緒にするな!そして、イケメン x ハンサムレタス についてでした。
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森田農園
森田農園は、人と森が近い街
千葉県流山市名都借の土地で
江戸時代から300年以上続いてる農園です。
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